2013年12月13日
なんか魅力に感じる出戻り転職! うちの会社は絶対にOKしないだろうな。
もうすぐ40歳。この歳で独立起業を考えていたりする。お客さんに喜んでもらえるサービスを提供する仕事が出来ないかと日々邁進している最中だ。
とりあえず2年間頑張ってみて、ダメなら元の鞘に...と、甘い考えは捨てて、新しい仕事を一生の仕事にすべく土台作りに勤しんでいる毎日だったりする。
いざ、行動に移すとなると不安はよぎるもの。事業展開しようとするサービスをお客さんが使ってもらえなかったら。
業績悪く赤字経営で資金繰りに。。。その事業をやめて再就職を選択したとしても年齢が年齢だけに...
まぁ、起こってもない問題を心配しても仕方ないことなので、数年先を見据えながら今をしっかり生き抜いていくだけの力を今後もつけていかなといけない。
でも、一つだけ保険を残せて置けるなら、今務めている会社への『 出戻り転職 』だ。
とはいえ、今務めている会社はとっても考えがお固いところ。仮に出戻り転職を希望したとしても受け入れてくれることはないだろうなぁ~と考えつつ。
少し時間が出来たのでネット銃を渡り歩いていたら、『 出戻り転職 』の記事が。
斜め読みしてみると、やはり出戻りは難しそうなことが書いてある。まぁ、あたりまえだよな。喉から手が出るほどの人材ならまだしも、変えの効く人材なら将来有望な若い人材を確保したほうが会社にとっても利益が高い。
2年間期間限定と決めた中で、今務めている会社に“ どのような爪痕を残すことが出来るか ”をしっかり考えながら動かなければならない。
会社や上司から『 君にお願いするしか無い 』と言わせるような仕事をしなければ出戻りなんて考えられないだろうな。
大所帯であれば大所帯であるほど、目立つことが必要だ。世間一般的に良いことであれば、どんなことでも良いだろう。
できれば、会社に多額の利益を落としこむような仕組みを構築し、トップがいなくても利益が得られ続けるようなシステムを構築しておけば、その会社は伸びるだろうな。
というか、それだけだいそれたことが出来るなら、独立起業しても自身の力で生きていけるだろうな。
まぁ、リスク管理という観点から考えておいて、「 会社に爪痕を残すこと 」と「 円満退社 」は絶対必須の条件だ。
今の私ができることは... そうだな、ネットを使って集客して売上に貢献することが出来るくらいだろうか。
あ!そうそう。簡単なHPも創ることができるかな。今後やっていきたいことは、手持ち資金が増えてくれば『 ABテスト 』をしっかり行いながら利益をさらにふくらませていく。
もちろん、お客さんが気持ちよくお金を支払ってくれるようなサービスを提供し続けることが理念であることは変わりないが。
今務めている会社にかけている部分は、管理部門と現場部門の考え方がまったく異なることだ。社の取締役などは“ キレイ事 ”を並べ立てるが、「 あなた本気でそんなこと考えてないだろう! 」と思ってしまう発言を耳にする。
今の会社で低学歴の俺でもできるんだ!というところを見せたいが、学歴至上主義の我が社では実現不可能。
我が社は社外取締役制度を設けているため、独立起業して取締役に滑りこむというプランも面白いかもしれない。
どちらにしても、独立起業してやろうとする仕事でしっかり成果を挙げない限り、机上の空論になってしまうことは間違いなさそうだな。
ブログを書いてて思った。リスク管理は必要だが、保険をかけて人生を勝負するようでは、程度が決まっている。
人生をかけて勝負するなら、思い切って命をかけるくらいの覚悟で挑まないと、大きな仕事はできないかも。。。
精神論や根性論は苦手だが、2年間掛けて仕組みづくりをしっかりやっとかないと、あとから泣きを見るかもしれないな...
とりあえず2年間頑張ってみて、ダメなら元の鞘に...と、甘い考えは捨てて、新しい仕事を一生の仕事にすべく土台作りに勤しんでいる毎日だったりする。
いざ、行動に移すとなると不安はよぎるもの。事業展開しようとするサービスをお客さんが使ってもらえなかったら。
業績悪く赤字経営で資金繰りに。。。その事業をやめて再就職を選択したとしても年齢が年齢だけに...
まぁ、起こってもない問題を心配しても仕方ないことなので、数年先を見据えながら今をしっかり生き抜いていくだけの力を今後もつけていかなといけない。
でも、一つだけ保険を残せて置けるなら、今務めている会社への『 出戻り転職 』だ。
とはいえ、今務めている会社はとっても考えがお固いところ。仮に出戻り転職を希望したとしても受け入れてくれることはないだろうなぁ~と考えつつ。
少し時間が出来たのでネット銃を渡り歩いていたら、『 出戻り転職 』の記事が。
斜め読みしてみると、やはり出戻りは難しそうなことが書いてある。まぁ、あたりまえだよな。喉から手が出るほどの人材ならまだしも、変えの効く人材なら将来有望な若い人材を確保したほうが会社にとっても利益が高い。
2年間期間限定と決めた中で、今務めている会社に“ どのような爪痕を残すことが出来るか ”をしっかり考えながら動かなければならない。
会社や上司から『 君にお願いするしか無い 』と言わせるような仕事をしなければ出戻りなんて考えられないだろうな。
大所帯であれば大所帯であるほど、目立つことが必要だ。世間一般的に良いことであれば、どんなことでも良いだろう。
できれば、会社に多額の利益を落としこむような仕組みを構築し、トップがいなくても利益が得られ続けるようなシステムを構築しておけば、その会社は伸びるだろうな。
というか、それだけだいそれたことが出来るなら、独立起業しても自身の力で生きていけるだろうな。
まぁ、リスク管理という観点から考えておいて、「 会社に爪痕を残すこと 」と「 円満退社 」は絶対必須の条件だ。
今の私ができることは... そうだな、ネットを使って集客して売上に貢献することが出来るくらいだろうか。
あ!そうそう。簡単なHPも創ることができるかな。今後やっていきたいことは、手持ち資金が増えてくれば『 ABテスト 』をしっかり行いながら利益をさらにふくらませていく。
もちろん、お客さんが気持ちよくお金を支払ってくれるようなサービスを提供し続けることが理念であることは変わりないが。
今務めている会社にかけている部分は、管理部門と現場部門の考え方がまったく異なることだ。社の取締役などは“ キレイ事 ”を並べ立てるが、「 あなた本気でそんなこと考えてないだろう! 」と思ってしまう発言を耳にする。
今の会社で低学歴の俺でもできるんだ!というところを見せたいが、学歴至上主義の我が社では実現不可能。
我が社は社外取締役制度を設けているため、独立起業して取締役に滑りこむというプランも面白いかもしれない。
どちらにしても、独立起業してやろうとする仕事でしっかり成果を挙げない限り、机上の空論になってしまうことは間違いなさそうだな。
ブログを書いてて思った。リスク管理は必要だが、保険をかけて人生を勝負するようでは、程度が決まっている。
人生をかけて勝負するなら、思い切って命をかけるくらいの覚悟で挑まないと、大きな仕事はできないかも。。。
精神論や根性論は苦手だが、2年間掛けて仕組みづくりをしっかりやっとかないと、あとから泣きを見るかもしれないな...